早起きはいくらのトク?

しかし、それはあくまでも「知識を持っている」状態なだけであり、前頭前野をアクティブにして、肯定的に考えたり、意思決定を下すのに有効ではありません。

然らば、前頭前野はどうすれば鍛えることができるのでしょうか?ただ今より「朝活」に取りかかろうと決心している方、「朝活」をスタートさせたけれど繰り返し頓挫している方、心配ありません。生活時間は己自身で支配することができる、ということがきっと伝わっ立と思います。「心」を「脳」に置き換えて仮定してみてちょうだい。

当書が発表された江戸時代においてはよくは理解されていなかったことですが、身体をコントロールしているのは、はっきりいうと脳であるといえます。そのやり方は、運動することです。活動すると、前頭前野が活性化します。最初に朝起きて身だしなみなどの行動にうつることで脳を覚醒させましょう。『養生訓』では次に、行動して代謝をあげることは、前頭前野が活発的になり頭がきれることにも結び付くのです。前頭前野を鍛錬させることは、利発になるということと関連性があります。

「利口になる」というと難しい本を見たり暗記したり、という印象をおもちの方持たくさんいらっしゃるかも知れません。

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